「FX意識改革」ブログ

 2009年から専業トレーダーになる方法を真面目に解説しています。
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# プラン立案【やや難しい】ドル円は強い反発状態に。85.80付近までの回復も。
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ドル円ですが、10月あたりまでは強い下落トレンドでしたが、
その後の推移を見てきたところ、どうやら月足単位で強い反発が入ったと考えられます。

例年、12月はポジションの整理が行われ、行き過ぎた相場が急激に巻き戻るという現象が起きます。
現状下げすぎのドル円が回復し、上がりすぎたクロス円が調整されてくる
という展開になるのではないかな・・・と考えています。

そのあたりの根拠を、まずは週足から



先週のロウソクは、陰線になってピンク線にタッチして終わる・・・
と当初は考えていました。

たしかに調整があってピンク線にタッチしたのですが、そこで陰線で終わらずに
急反発をして、陽線で跳ね返す結果となりました。

それがaの地点。この反応は多くのことを教えてくれます。

通常は日足は下落トレンド気味でしたから、
戻り売りがあってしかるべきなポイントでもありました。
それを持ちこたえたということは、
つまり「ドル円は長期的にも強い反発状態にある」と考えることができます。

また、ピンク線をブレイクしてきたという状態は、
普通に引いたトレンドラインをブレイクしてきたこととイコールです。

その場合は、直近天底のフィボ38%まで戻るというのが、よくあるパターンです。

それを考慮すると、上図における38%地点
すなわち、85.80付近まで戻るのではないか?
という仮説が描けます。

また、前回記事で4時間や日足のRSIがすでに買われすぎなので調整が入るのでは?
と予測してみました。

結果は、一瞬大きな調整が入ったもののあっという間に跳ね返す展開となりました。

確かに日足のRSIはすでに買われすぎなのですが、
その上の週足のRSIはまだ半分程度しか回復していません。

ということは、週足以上の規模で反発が入っていると考えることもできます。
その点からみると、ドル円はまだ上値余地があるとみなせます。

また、ホーミングFXとしては、茶色線まで引き付けてからショートを仕掛けたい場面です。
その点からみても85.80付近まではショートを控えたい形になります。


次に日足ですが、



日足ですが、先週の時点では83.80あたりでいったん調整が入ると考えていました。
一瞬は調整入ったのですが、あっという間に跳ね返され、そのライン突破する形となりました。

この時点で、ショートをする根拠がなくなりました。
力強く進んでいるので、さらに上値を考えていきたい場面です。

その場合のターゲットはどこがいいでしょうか?

いままでの防衛ラインだった83.80あたりのレジスタンスを天井として、フィボをあわせてみます。
すると161%ラインが、ちょうど介入があったあとの天井の85.80あたりとリンクします。
そして85.80というのは、週足における直近天底のフィボ38%戻りともリンクします。

というわけで、ここは信頼度の高いターゲット地点としていいでしょう。

引き続きピンク線に支えられる限りは、ジワジワ進んでいく展開となります。

ホーミングFXとしては、トレンド転換後からの手法4の順張りとなり、
ターゲットは85.80という形となります。


次に4時間足。


水色のラインを上に抜いていきました。

ホーミングFXではそれまで手法2による逆張りでした。それはそれで正しいのです。
しかし、手法2の根拠となっていた水色のラインを上に抜かれましたので、
この状況はトレンド転換と定義されます。

トレンド転換直後は乱高下が多いのですが、
今回は安定しながら上がってきました。

ピンク線がサポートになる限りはロングを選択していいでしょう。
ただ、その場合の損切ラインは、水色の83.70付近となります。

まとめると、
12月は恒例のポジション整理の行き過ぎた相場のまき戻しがあると考えられます。
チャートの状況もドルは堅調となっているので、
85.80付近まで進むのではないか?と思います。
それまでは短期でも落ちたところを拾う形でトレードをしたいですね。
しかし、振り落としはいつくるかわからないので、短期でちょこちょこ取りたいと思います。

チャートから見えるファンダのシナリオとしては
地学リスクや株の下落などによって、リスク回避でドルが強くなり、
ドル円は上がり、クロス円は下がる。
そして行き過ぎた相場が巻き戻るという形になりそうかなと考えています。

※11月30日 11:18
昨日からジワジワ上がってくる展開に。いまは少し落ちてますけど、調整による押し目と判断してます。「調整」と「本流」の区別は自分の中でハッキリ決めておくのがいいです。相場はどう動くかわからないですが、シナリオにそっているうちは、決め打ち的な考えでいいと思うんですよね。ただ、「ここを超えたら考えをかえなきゃいけない」というのは必要。この局面の場合は、83.70割するまでは上昇圧力は強いままの状態とみてるので、常に落ちたところをロングで拾いたいですね。

※22:51
ユーロやクロス円売りははまったんですが、ドルも落ちて、円全面高に。急落にはリバウンドがつき物なので、もう少し様子を見たいとは思います。オーバーシュートでは割れたと判断しません、時間的な経過を見て、割ったラインが蓋になるかを見ます。ただし、明日までに84円ラインを回復できないと上昇に赤信号なのですが、弾みがついて進む可能性もあります。

※23:01
いま83.46ですが、反発しそうな気配はあります。さすがにここでとまるかなと。とりあえずロングで短期で拾ってみましたが。トレンドが変わったというより、ボラが拡大してきたと見ています。

急落のリバウンド拾いとしてはチャンスの位置ではあります。

※12月1日 13:18


その後、午前中の推移を見て83.70を試しにいきましたが、そこで跳ね返されました。つまり、レジスタンスとなったので、反発狙いのポジションは手仕舞いし、シナリオを修正します。

日足です。大枠では上に動くと見ていますが、いったん切り込むような調整下落が考えられる形になってきたので、82.90あたりでロングで拾うことにします。短期ではそれまでショートを検討。

※23:13
結局、想定したところまでは調整は入らず、反転上昇となりました。当初予定どおり上値を追っていきます。ただ、上がるにしても急激に上がらずに、3歩進んで2歩下がる形でゆっくりいくのではないかなと考えています。

※12月3日 13:15分
昨日再び高値地点まで戻りましたが、深夜に落ちる形になりました。今日は雇用統計なので、様子をみたいと思います。

雇用統計後の動きとしては、

よかった場合は、85円オーバーまで進行。
悪かった場合は、83.00を割るくらいまで落ちてから、リバウンド急上昇が考えられます。

悪くても日足チャートはここまで上昇で推移しているので、82円後半あたりで買い支えがあると思います。そこまで落ちたら短期で拾いたいところです。

※23:07
雇用統計悪化で急落。当初予定どおり、82.60でロングしてみましたが、反発があるかどうか。日足の茶色線の位置なので。今日は戻ったとしても83.40付近までか。もし、そのあたりまできたら切り上げます。

指標後のプランを図にするとこのような形。1時間足。61%のあたりが普通の水平線とリンクするので、そこまでの戻りを狙っています。ホーミングFXとしては、1分足レベルでの手法5狙いです。急落時は必ず三角持合を考えていきます。


書き忘れました。現状の急落からのトレードプランは、
「相場観マスターブック」71ページの大暴落の場合のトレードプランが参考になります。
5分足の世界では暴落と考えられますよね。
5分足では、72ページの図のように展開し、エリオット波動を描いていくと考えます。
すなわち、その形はそのままトレードプランとして使えるということです。

5分足の場合も写真を載せておくと、プランはこのような感じですね。いまは23:40分です。





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| - | - | 15:34 | category: 今日の相場(主にドル円のトレードプラン) |
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