「FX意識改革」ブログ

 2009年から専業トレーダーになる方法を真面目に解説しています。
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# テクニカル解説077 月末月初は上がりやすい。それ以降は売られやすい。

前回の更新から時間が空いてしまいましたが、現在のUSD/JPYの動向を見ていきます。この記事を書いているのは7月4日の10:20頃です。

 

日足

 

日足は前回の+2σの抵抗線で3日ほどもみあいましたが、昨日そこを上に抜けてきました。とはいえ、このチャート全体的にはやはり、レンジであるし、RSIも70%タッチの区切りですから、現段階では強く買いたいチャートではありません。まだ買いの勢いが強いですが、売りの余地は残されていると考えます。

 

今後は陰線が出てきた場合は、ピンク線のaで支えられるかどうかを観察していきます。支えられて跳ね上がるようだと、日足のレンジを上抜けしていくbルートが考えられます。逆に支えられずに落ちてくると茶色線付近でもみあうcルートを考えます。毎月雇用統計前まで期待上げが入って、雇用統計後に売りが入るアノマリーを考えると、cルートの方が可能性が高いと考えています。

 

4時間足

4時間足は前回記事は囲みの部分を想定していました。長い間もみ合いが続いたあとに、a辺りから上抜けが始まりました。囲みの部分では仕掛けるのは難しいポイントですが、aからはやや堅調になってきたということで、デイトレレベルなら買いを考えていっていいでしょう。ただ、日足がレンジですから、安定的な上昇トレンドというわけでもなく、時折大きな陰線が入ってきます。特に高値更新したあとは、大勢の買い手が利益を確定してくる(売る)わけですから、下がりやすいです。なのでこのチャートは買うにしても高値掴みはしたくないところ。上がってはいますがRSIも70%に来ているし現状から買うのは優位性が薄いと考えます。

 

では、買いたいならどうするかというと、押し目を狙います。茶色線接点のbやRSI50%から買えば、50pipsくらいの上昇は見込めるでしょう。そのあとで高値更新が出来ずに伸び悩んでくると、大きな売りがくるので、買い手は安心できません。伸びなければすぐに微益で逃げることです。

 

まとめると現状は上がってはいますが、全体的に不安定です。大きな揺り戻しもきそうな気配があるので、急落に注意したい。買うのなら急落したところを狙う感じです。

 

 

※チャート設定はアドバンスドホーミングFXに基きます。
(当ブログで紹介しているボリンジャーバンド等はこの教材独自の設定なのでご注意ください

 


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| - | - | 13:22 | category: テクニカル解説 |
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