「FX意識改革」ブログ

 2009年から専業トレーダーになる方法を真面目に解説しています。
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# テクニカル解説080 買い手が去っていってしまったら粘らない

この記事を書いているのは7月12日の16時30頃です。先週の雇用統計時は上がりが続いていましたが、やはり雇用統計が終わると潮が引くように買い手がいなくなり、また月末まで停滞するのが毎月のパターンです。

 

日足

 

日足から見ていきます。日足は上の赤線が直近のレジスタンスであることは明白です。雇用統計でそこに到達したので、折り返して下がりそうな展開になっています。RSIが70%から山なりに下がってきたし、陰線が伸びてきたところからも弱くなりそうな印象です。ただ、ピンク線にまだ支えられてはいるので、ここから売るのはいま一つです。ピンク線を割ってから売るほうがいいでしょう。

 

しかし、このチャート別の側面から見ると先月からずっと上がってきたので、ある程度下がると買い支えも出てくることは容易に予測できます。直近の天底にフィボナッチを引いてみて、その61%の地点112.30付近までは下がりそうな気配ですが、そこまでくるとまた113円に戻すような買いの流れが出てくるでしょう。

 

中期的に見れば夏場にかけて下がり調子になるのではないか?と考えることができます。デイトレ以外ではあまり買いたくない場面でしょう。

 

4時間足

4時間足は雇用統計が終わったあとは頭打ちで下がり始めました。ただ、現状からすぐにさらに下げていくというのは、都合の良い考え方で、たいていはもみ合ってから売られていくものです。具体的にはaのポイントまでもんで、そこから上に行くのなら売りの考えは中断。反対にaから下がり始めたら、1、2日くらいの間、下がりがキツイ場面が訪れます。そういうときは売っていきたいものです。今週末辺りに下落がキツクなりそうな場面があるのではないでしょうか? ただ、4時間足のRSI30%までくるような場面ではつっこんで売らないようにすること。急落したあとは、一時的なリバウンドで1円近く上がることもよくありますから。

 

まとめると週末に112円半ばまで弱まりそうな気配です。そこまでは売り検討で、そこからはリバウンド狙いで短期の買い検討。

 

 

※チャート設定はアドバンスドホーミングFXに基きます。
(当ブログで紹介しているボリンジャーバンド等はこの教材独自の設定なのでご注意ください

 


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| - | - | 16:31 | category: テクニカル解説 |
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