「FX意識改革」ブログ

 2009年からFXのトレードについて真面目に解説しています。
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# プラン立案【やや難しい】短期足で押された格好だが、まだ上昇有利と見る
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昨日はプランどおりには行かずに、1時間・4時間レベルでの暴落に遭遇。とはいっても100pipsほどの動きなので、依然ロング有利にはかわりないと思っています。

やや状況がかわったのでプランを修正。ここからは4月19日のブログで書いた、月足を92.00から上で終われるかどうか? に注目していきます。

ロウソクは更新時間が近づく寸前に伸びきる性質があるので、この下値攻めは月足更新前の金曜一杯まで続くことも頭に入れながら、上昇を考えます。

日足



ダブルトップパターンについていい機会なので解説しますと、ダブルトップはそこまで引かれているトレンドラインを割って、初めて効力を発揮します。その場合はネックラインから下落可能性が高まるので、このケースでは92円を割り込むと上昇に赤信号といったところです。そうなるまでは上昇有利と見ます。

このパターン、トレンドラインや移動平均線を引かずにみると「ダブルトップだ。ショートだ」と短絡的に考えてしまうわけですが、まずトレンドラインを割るかどうかそれを見ることが重要。

次に4時間足



突然、大きく動きました。日足基準で動きがでたので、4時間足では大きな動きとなります。上の日足がまだ上昇トレンドライン上なのでロングの盛り返しをフィボラインなどではかりつつ待ちます。強い陽線が出ると、チャートは割れたトレンドラインのタッチに向かうように動きます(そのように動くケースが多い)。

というような感じで5月上昇前の屈伸運動と見てますが、5月が92割れでスタートするようなら私もスイングを手仕舞います。

あと、ボラが増えてきたのでレバ低めで行きたいところです。

このブログはちょっと大きい動きが出ると、アクセスが異様に上がるのですが、この程度の動きで恐怖を感じたりしている人が多いのではないか・・・と心配しています。

それこそ相場の思う壺です。余裕がないと恐怖に支配されていきます。たぶん往復びんたも受けるし、「もっと暴落するのでは!」という考えに染まってつっこみショート入れたりして失敗します。

トレードは、損を「許容する」「受け入れる」ことができないと勝てないと思います。損の波を耐えたあとは、利益の波がきます(利益型・勝率型どちらのトレードも同じです)。苦しいときを耐えれない人は、そのあとに訪れるチャンスを逃してしまいます。相場見ていると、人生もまた同じなんですよね・・・。「苦労無くして幸いなし」ということです。損は受け入れましょう。

※15:10
まず15時台は反発から入った模様。60分足の16時、17時にリバーサルの陰線ロウソクがでるかどうか、それに注意。でなければ反発の流れ強まりそうと考えます。今日はFOMCでした。その発表を利用した釣り上げなどの流れになりそうな気もします。

※21:37
結局94円復帰。ここからは少し戻り売りがあるかもしれないですが、FOMCでまた上がるか・・・ともかくまだ日足は上昇トレンド健在というのは再確認なので、まだロングで攻めたい=落ちたら拾う でいきたいとこです。

※22:17
やや勢い弱まる。93.70付近までは落ちるかな・・・。短期ならそこからまた拾いたいとこです。

※22:50
現状のチャート。

ごちゃごちゃしてますが、基本黄色のラインでの動きを狙いたい。しかし上値が重くなると青色のライン内で三角持合で時間をかけてからのブレイクになると考えています。方向性は上と見ています。

※0:21
思ったより早いペースで上がってきましたが、さらに上がっていくには一旦屈伸しないと難しいかなと。なので、ここから上のプランどおり落ち込みには注意。それにFOMCもあります。巨大指標の前には吊り上げは必ずあるので注意したいとこですね。

※3:43
FOMCで若干上昇。しかし、このまま急上昇していくかというと疑問。ここでとびつくよりも、さらなる押し目を待ちたい。だんだん上値が重くなってきて、上のプランどおりまた明日の夕方から上がり始めるという展開を考えます。

※翌日(木)11:03
プランどおり軟化。上下トレンドライン発生の持合からの飛びぬけを考えていきます。世界のわかっているトレーダーは、押し目を待っている展開・・・。ロング派はまだ手を出さない、だから下がるということ。ショートしかけているほうも利益確定の頃合を見ています。その思惑が一致したとき、今度はロングのターンに。そして今度はショート派は手を出さなくなるので上がっていく・・・という感じかなと。プランを持たないトレーダーは右往左往して、両者の頭脳戦に取り残されます。

いまショートをしかけているとどこで利益確定するか悩むのですが、こういうときはホーミングのトレールルールで追えばOK。ダラダラ下がりが続いている間は利益を伸ばすのが大事。ほとんど最後はズドーンが来て、それと同時にトレンドが転換します。なのでズドーンがきたら利益確定。値動きに翻弄されるトレーダーはズドーンと落ちたときに我慢できずに損切やドテンなどをして、底ショートになりますね・・・。

※11:55
ここはズドンはこなかったですが、ショート派も利益確定をしてロング有利になってきたか。ホーミングも5分トレンド転換。1時間足としてはまだ落ちるかも?というところですが、90から落ちても70までとみて買ってもいいかなと思っています。仕込みました。午後は出てしまうのでしばらく私はロング放置ですね。ホーミングとしては1時間や4時間のMA接点からの手法4です。

※金曜日 17:05
昨日は小動きで停滞。これから上がるかな?と。上のプラン続行で考えています。このブログは4時間のチャートが変化してきたら更新するようにしています。そのほうが前回プランと見比べられて自分的にもいいので。

※18:31
ブレイクがきたっぽいですね。ここでショートは厳禁。流れにのります。95円までいくか、そこで跳ね返されても突き抜けるかも。とにかく手法4。1時間が傾いてくると上昇トレンド始まりそうなので、ひたすら押し目買い。5月上昇というのは、考えている人も多いと思うので、それに先駆けての早い仕込みとも見えます。連休中に急上昇、ありえるかもしれません。以上私が思っているだけなのでご参考程度に。

※22:03
ちょっと押されましたが、22時から1時間足は絶好の押し目。94.30から上がるのでは?

※22:43
と思ったらさらに押し込まれる形に。というかこの動きはエグイですね。ビックプレイヤーたちのストップ刈って綺麗にしてから上がろうという魂胆丸見えかと・・・。こういうの見るとだまされちゃいますよね。

※23:24
きっちり93.00にたまっているであろうストップを狩りにきた形。なんで、サポートラインキッチリにストップを置くのはあまり良くないんですよね。ラインが近づくと無理やり狩りに来るので。私は時間の推移で切るようにしてます。ハイレバは時間の推移を見る余裕がない=値幅で切るしかないので不利と思ってます。


※最近「ホーミングFXはどこで販売しているのか?」というお問い合わせを頂いています。インフォカート、インフォトップで取り扱っています。インフォカートはトレコミュさんからも販売中です。私自身はあまり「売り込み」とかしたくないのですが、アピールしないと海賊版が横行してしまうので定期的にしていこうと思います。ご購入を考えている方は以下からお願いしますm(__)m

●短期裁量トレーダー勝利のバイブル! 【ホーミングFX】

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| - | - | 14:06 | category: 今日の相場(主にドル円のトレードプラン) |
# プラン立案【やや難しい】トレンドライン接点からの押し目買い狙い
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週明けのドル円は停滞気味。上げ渋りにもみえますが、日足から見ると上昇前の待機(調整)状態と思います。

ドル円4時間足



やや落ちてきましたが、4時間足はまだトレンドライン上。なので再び上昇勢力が盛り返してくると考えます。そう考えるのも日足や週足が堅調だからです。このチャートで、日足や週足がレンジだったりするならば、ロングよりショートに分があるわけですが、いまはそうではないので常にロングを考えていきます。

今のような状況はテクニカルを知らないと思わずショートを入れたくなりますが、大多数はトレンドラインなどからの押し目を待っているところなので、ショートはカウンターをくらいやすい場面です。

いまは押し目を待ってロング。仮にそこから下がっても押し目でロングを入れるわけなのでマイナスは最小限にできます。一か八かショートを狙うよりかは、勝算の高いロングで行きたいところです。

ホーミングとしては1時間トレンド転換に入ったのですが、4時間や日足はまだ上昇。4時間や日足のMA接点付近では跳ね上がることも多いので急騰には注意したいところです。逆にその接点におけるロウソクの切り替わりから陽線が出てきたらロングチャンスということです。

といったところで、今日はちょっと調整はいるかもしれないですが、落ちても93.50付近までかなと見ています。

※長らくエントリーを実況してきましたが、最近外出が多くリアルタイムでお伝えすることが難しくなりました。なのでしばらく追記での実況はお休みとさせていただきます。最後に、今日はいま93.82で短期ロング入れ。94.50くらいまでのポジションを仕込んだところです。

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| - | - | 08:48 | category: 今日の相場(主にドル円のトレードプラン) |
# 【実験企画】利小損大編 その2
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今週木曜日からはじめたこの企画。とりあえず今週の結果。



純資産: 33,396円 持ち越しポジションなし

獲得pips +133pips 
勝率   4勝0敗 勝率100% 平均+33pips

木曜日に高値をつかんでしまい、一時−60pips程度になりましたが、結果プラスで終了。基本20pips程度で利益確定ですが、直近のレジサポを意識して微調整はしています。昨日は高騰で計らずとも利大になってしまいました。利小損大トレードは勝率を高めないと生き残れないのですが、どの程度までいくか続けてみます。まあ、最初に入れたのが2万円ですし、気楽です。暴落がきても大して負けになりません(これがハイレバの唯一のいいところですね)。

この実験の狙いとしては、私自身損小利大型でやってきたのですが、損小利大型というのは、メンタルのタフさや、エントリーポイントの厳選、チャート画面の監視・エントリータイミングの見極めなどが必要で、専業やトレードマニアな人向きでもあると思うんですよね。トレードの実力がないと損切連発で続かないところもあると思うのです。

ホーミングFXのリスクリワードの取り方は、あれはあれで有効なのですが、トレード始めたばかりの人は「ちょっとハードル高いかな」と思うところもありますし、性格やライフスタイル的に合う合わないもあると思います。

なので使うテクニカルやルールは基本そのままで、リスクリワードの取り方だけを変えた利小損大の勝率型でどの程度やれるのか見たいというのがあります。うまくいったら特設サイトでレポートまとめたいと思います。

利小損大型のメリットは「ある程度ほったらかしでやれる」というところです。そのためメンタルの負担が少ないことです。

もともと投資をやっている大多数は「なるべく楽してもうけたい」という人たちで「ほったらかしでプラスになったらいいな」と思っているはずです。まあそれが「投資」でもあります。

もちろん、そうした方々は相場ではカモになるわけですが、根底に戦略があれば「気楽にやっていていてもプラスにできるのでは」と思うところもあります。

根底の戦略とは、トレンドの見極めです。ホーミングとしてはドル円週足はロングしたい場面なので、それ以下はロング有利になると見ることができます。なら、ロングほったらかしでもいいですよね。上がるのならどこからでもロングで入って取ればいいのです。

サブプライム前の相場のアプローチと同じです。あのときスワップ放置は間違った方法ではなかったのです。むしろ一番いい戦略でした。ただしその戦略には「トレンドが変ったときに損切をすれば」という大前提があったわけで、それを無視した人々が大損したわけです。

このブログで何度もいっていますが、地震のような暴落は予測不可能です。だから利小損大でも損切らないはありえない。損切はしないとダメということです。

けど、ホーミングをみていれば、損切しなきゃだめだというポイントはわかります。自分が見ているメインの足(この実験では日足)が、トレンド転換から逆に進んだら切らないとダメですよね。そのとき「ドカン」になるわけですが、そうなるまでドカンを上回るpipsをコツコツ稼げるか? それが勝率型の肝だと思います。

というわけで、実験しばらく続けてみます。ちょっと資産が増えたので200pipsのマイナスには耐えられるようにはなっています。

※追記
現在小休止中。GW挟んでしまうので、GW明け5月の10日から実験再開したいと思います。

※5月8日追記
来週から再開しようと思いましたが、暴落があり異常な乱高下相場となってしまいました。いまの相場でやると速攻ロスカットなので、落ち着いたら再開したいと思います。キリのいいところで6月からを考えています。


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| - | - | 07:41 | category: 実験企画 |
# プラン立案【やや難しい】日足三角持合に発展後、上抜けを考える
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ドル円のその後。月曜日に想定していた三角持合になりつつあります。この先のプランを考えます。

まず日足。



上下トレンドラインが出現して、三角持合。基本的なパターンとなりました。ここから上抜けを考えます。三角持合はどちらに行くかわからないのは基本ですが、ここで何故下ではなく上なのかといえば、日足の上の週足が上昇トレンドラインに支えられていてまだロングポイントだからです。週足はホーミングFXとしても、トレンド転換からロングをしたい場面。なので、私はロングで行きます。

次に4時間足。



朝方から落ちてきたのですが、92.70付近が直近のフィボ61%です。本流は上昇基調とみてますので、ここから再び上がっていくパターンを考えます。とりあえず直近のチャートの形はダブルトップに向かうのではないかと想定します。そこから上がるか?上がらないか? 明日か月曜あたりに流れがはっきりしそうかなと。

今日は短期92.78からロング入れています。93.40付近で利益確定の予定。

※金曜日 6:47
93.50に設定して寝たところ利益確定となりました。+70pips。今日は上がりそうなところですが、とりあえず93.30付近がサポートになってから夕方上値試しか・・・。93.30にロング置いておきます。

※7:33
ユーロがちょっと危険水域に入りましたね。月足は誰が見てもダブルトップをイメージしますし、年明けからもんできたんですが結局失墜。いまは主要サポートがなにもない区間にいるのでストーンと落ちそうなところです。ユーロドルは、荒れるときは乱高下が酷いですが、結局大きな足でみると素直なチャートになっていたりします。このまま落ちそうだなと。だとすると、ギリシャ問題さらにクローズアップで、ユーロ抜けようとか言い出す国もでてきて信用度大幅下落・・・まあマスコミやアナリストがいいそうなファンダのシナリオはそんな感じでしょうか。

※8:04
うーん、今日もこれから出てしまうのですが、朝方の推移を見ると上がりそうなんですよね。93.42からロング入れておきます。今日、日足が陽線で終わることを想定します。

※19:06
夕方から欧州が意外にユーロ買いから入り、ドル円板ばさみ。ユーロドルは脈絡のない動きが多いですが、落ち着いたらまた軟化していきそうです。そのときドル円上がりそうかなと。ゆっくりかまえてロングしておきます。

※21:42
94.10で短期は利益確定としました。まだ上がるかもしれないですが、ボラ的に94.00が今日の天井かと。+65pips程度。前からスイングでロングしているのはそのまま。

93.70にロング注文置き、そこまで落ちるようならまた拾います。

※22:04



その後の4時間足。昨日の4時間足と比べると、トレードプランの有効性が分かっていただけると思います。相場はどっちいくか完全にわからないランダムウォークではないのです。ランダムウォークであれば、トレードプランなど無意味ですが、ブログを見ていただければ無意味ではないことはわかると思います。=トレードで勝てる余地はあるということ。もちろん予測と違う動きもしますが、そのときは「こうなったらこうする」という案を立てて常に挑めばOKというわけで、計画的にいきましょう。(相場は根本的にはどう動くかわからないけれども、勝算の高い方向というのはあり、その方向に常にかけていけばいいということですね。トレードプランは勝算の高い方向を見つけるために必要ということ)

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※23:08

いったん落ち込んでから再上昇。日足ブレイクはいっているから伸びていきそうなところ。

しかし、ここからはムリに追わず、先ほどの注文でトレード終了。短期で拾うのは、落ちてくるのを待ちます。格言どおり「頭と尻尾はくれてやれ」で、尻尾は美味しくないですよね。実があるかとおもってエントリーしたら、もうなかったり・・・。いつも実がまだあると思って入ると痛い目に会うので。


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| - | - | 12:46 | category: 今日の相場(主にドル円のトレードプラン) |
# 【実験企画】利小損大編 その1
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最近の私のトレードはスイングがメインでくりっくでやっていて、前に短期トレードで使っていたマネパ口座は空の状態なんですが、この口座を使って実験トレードをしてみたいと思います。

実験のテーマは

「利小損大でもトレードは勝てるのか?」


たぶんコツコツドカンで終了なんですが、私としては「大きな足のトレンドの方向さえしっかり見ておけば、それほど酷いことにはならないかも・・・?」という考えがありましてどの程度やれるか見たいというのがあります。

※とはいっても、損小利大は大事なので「こういった考え方もあるんだ」くらいに受け止めてもらえればと思います。


<トレードルール>

基本はホーミングのルール。ホーミングは損小利大目的で考えたトレードなのですが、そのリスクリワードだけを損小利大型から、利小損大型に変更。タイムスパンは私自身外出が多いのでかなりゆるめ。メイントレンドは主に日足で判断。通貨はドル円のみ。

1 ホーミングのトレンド判定で日足を見て、戦略を決める
  状態はトレンドかレンジか? 戦略はロングか?ショートか?

2 60分足や4時間足を見て、入る方向を決める。
  基本的に日足が上昇なら、ロングでしか入らない。なるべく指値で入り、
  たとえばロングで20pips取ったら、また、下にIFD注文を置いて、のんびりかまえる。
  93.00→93.20で利益確定したら、
  また、93.00エントリー→93.20利益確定のIFD注文を出す・・・といった感じ。

3 利益確定は毎回20pips〜30pips程度。状況によりトレールなどはするが、基本20pips。

4 損切は4時間足以上が決定的に反対側に進み始めたら切ることにする。
  つまりそれまでは基本切らない。なので一週間以上切らない状態も考えられる。
  たぶん切るときは−200pips以上。運が悪ければ一発で終了。

5 基本的なトレードの仕掛け方としては
  トレンド相場であるなら、一方方向からしかける。上昇ならロングのみショートはしない。
  レンジ相場であるなら、双方向からしかける。ロングとショート活用。
  ただし大きな足が上昇トレンドなら、小さな足がレンジでもロングのみという具合。

6 ドカンで即終了になると思うので、証拠金は最小で行う。
  2万円で1枚からやってみる。
  レバいくつというより、とりあえず常に1枚でやる。万が一増えたときは考える。


とりあえず2万入れて、今日はIFDなど使ってトレードしてみて、2度約定して+5千円程度(メインでやっているトレードとは異なります)。

純資産: 25,520円


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マネパはハイレバコースに設定したので、8000円までは耐えることができます。いまの資産では−170pipsは耐えられる感じですが、なくなったら終了。

スワップがつくオージー円などでやるほうがいいと思うのですが、いま相場状態がかなり乱高下であっという間にストップするので、ドル円でやります。

念のためマネパの宣伝目的ではありません。宣伝料などももらってません^^; というかマネパでなくてもどこでもいいんですが、単なるお遊び企画と思ってください。結果は定期的に報告します。

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| - | - | 02:29 | category: 実験企画 |
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