「FX意識改革」ブログ

 2009年からFXのトレードについて真面目に解説しています。
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# FX上達のヒント 役立つ「相場格言」
相場格言にはいろいろありますが、長いことやっていて「そのとおりだな」と思う格言を以下にメモしておきます。


「利食い千人力」
 
とにもかくにも利食いしなければ儲けがでない。利食いは千人の力に匹敵するという格言です。


損小利大は大事なのですが、「利大」の認識について多くの人は間違っています。たとえばデイトレをやるとき損切10pipsだとしたら、利食いを15pipsにできたら、それで十分損小利大です。


しかし、多くの人は30pips、あるいは50pips、あるいは100pipsくらい利益をだせないと物足りなくなるものです。デイトレのレベルであれば、それはすでに利大ではなくて、強欲というものでしょう。


ひとつ必ず利食いすべきタイミングを教えましょう。
 

だいたい儲かってくると、儲けたお金で何を買おうとか、旅行に行こうとか考えてしまうものです。まさに取らぬ狸の皮算用です。相場への恐れが消えて期待が大きくなったときが利食いのタイミングです。つまり儲けたお金で「何を買おうかなぁ」と甘いことを考え出したら、即利食いしてください。きっと絶妙の利食いのタイミングになっているはずです。それ以上持ち続けると、まず間違いなく大損するでしょう。

だいたい人がそのような欲張りさんの状態になるのは、利益が2割増したときなのです。10万円の証拠金が12万円になったら、もう最上の結果です。利食いして頭を冷やしてください。

 

「頭と尻尾はくれてやれ」

 
天井から底までキッチリ取らないと気がすまない人がいます。利益を得るにしても終点まで粘ろうとする人が大勢います。つまり欲張りなのです。


それは相場を中心に考えているからでしょう。中心に考えるべきは、自分が定めた利益目標であり、それを満たせば御の字なのです。自分の中の目標を満たしたら、あとはそれ以上相場を追いかけないことが大切です。

バイキングにいってそこにあるものをすべて食べないと気がすまない意地汚い心では失敗します。自分のおなかが満たされるくらい食べれば十分なのです。残りは他の人にあげましょう。そのように相場が落とすお金をあえて全部拾わないようにすること。わざと残すくらいの気持ちが必要で、利益は腹八分にしておくことが肝要なのです。

わかりやすい相場になったらさっと入って、20pipsぐらい取る。あとはどれだけ進もうが別に気にしない。一日20pips取れれば御の字。というような精神状態でやれるようになるのが理想です。

 

「休むも相場」

トレードをしない時間も、トレードをしているのと同じです。

利食いしたり損切したあとは、すぐに相場に入るのは不利でしょう。上昇トレンドでロングをしてうまく利食いをしたときは、そこから何をするのが一番有利か? それは下手にポジションを持たずに、またトレンドラインの接点にロングの注文を置いて、休むのが一番有利なのです。


また、流れが悪いときは常に訪れます。損切が続いたりするときはトレードを休んで流れを変える努力が必要です。そんなときはムキにエントリーせずに、優位性の高いポイントに指値をおいてかかるのを待つのが最善です。待つこともトレードの一貫です。

 

「飛んで火にいる夏の虫」


これは相場格言ではなく、「火をめがけて飛んでくる夏の虫のように、自分から危険なところに身を投じ、災難を招くこと」という諺ですが、まさに市場参加者は「夏の虫」なのです。


危険だとわかっていてもそのリスクを考えずに飛び込んでいく。大金をつっこんでレバレッジを利かせて大きな利益を得ようとする。「いまエントリーすれば大もうけができるかもしれない」と思って衝動的に飛び込む。
 

まさに「飛んで火にいる夏の虫」。思慮が浅いというより、それは人間の本能的なものだと思います。自分が欲に押されてトレードしていないか? それをチェックするには、やはり成績のデータを取りながら、じっくりとやる姿勢が必要です。

たった一回のトレードにすべてをかけるなんて馬鹿馬鹿しいことです。今やっているトレードは、これからやる何千回、何万回の内の一トレードにしかすぎない。そう思うことができれば、欲は薄まり無茶はしなくなるはずです。

火を見ても飛び込まないで、それを傍観できるようになること。それが大事です。



「負けたときは、欲張らずコツコツ返せ」


これは私の格言です。トレードをはじめたうちは、損切が遅くなり大きく負けてしまうことが多いでしょう。そんなときたいていの人は、証拠金を増やしたり、レバレッジを増したり、必要以上に利食いを伸ばして、一発で取り戻そうとしてしまうものです。

それをやるとドツボにハマリます。例えば100万円の証拠金が50万円になるくらいまで負けてしまったときは、100万追加入金して一気に取り戻そうというのは愚の骨頂です。手持ちの50万円をコツコツ時間をかけて100万円にするよう努力すべきです。たとえ勝てなかったとしても、そのほうが追加で入金するよりマシな成績になるはずです。

これは野球などのスポーツと同じですよね。1回の表に4失点したら、1回の裏で全部返そうとする監督は愚かです。ランナーを溜めて一発満塁ホームランで同点狙いなど愚の骨頂でしょう。そんな上手くいくはずがないのです。ランナーが出たらバンドで送り、まず確実に1点からでしょう。守るときは耐えて耐えて耐え続けます。そうすれば残り9回までにいつか流れがくるときがありますから、ジリジリと差を詰めたあとで、ガツンと逆転すればいいのです。

相場もそれと同じです。コツコツやって返していれば、いつか簡単な相場がやってきて、そこでガツンと取り戻せるのです。負けたときは一発逆転を狙わずに、コツコツやりながらチャンスを待ちましょう。


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| - | - | 15:10 | category: FX上達のヒント(コラム) |
# 【ドル円/様子見】98.00では短期的には買えそうだが、大きく動くのを待ちたい。
※この記事は8月27日 火曜日 12時00分頃の見解です。

今週の戦略はドル円は様子見で、GBP/USDとAUD/USDを売る方針としています。日曜日の記事(千草明の相場観のみで公開)で書いたようにドル円はまだ日足は三角持合の状態ですから、99円を突破してくるまでは安心して買えない状態にあります。中期的に買いが有利なポイントは99円に乗ってきたときか、または来月の雇用統計などで95円辺りまで落ち込んだときでしょう。そろそろ大きく動きそうな予感はあるので、それを待ちたいと思います。

4時間足

日足としては様子見なのですが、短期的な展開では98.00のラインからやや買えそうに思います。4時間足で注目すべきは下のトレンドラインの接点。それがaポイントの98.00付近ですが、ここで買い支えを期待してロングは悪くないでしょう。7割程度の勝算はあるとは思います。反発してピンク線を越えて急騰する展開になったら大きく抜けそうですし、逆にトレンドラインを割り込んでしまったら未練なく少しの損で切れますから、良いポイントとは思います。上側のトレンドラインにも注目で、もし急騰していったら上のラインは利食いのポイントとなるでしょう。しばらくはこの上下のバンドの中で推移するのではないか?と思います。

ただ、個人的には月足を見ても十字線気味で、週足はまだ調整下落中ですから、今週グイグイ上げていくのは難しいと思います。98.00から反発が入ったとしても99円手前では上値が重くなり、あまり上がらない状況に陥ると考えています。しかし、そうなってもドル高状態は保たれ、ドル円が停滞している間に、EUR/USD、GBP/USD、AUD/USDが値を落としていくのではないかと考えています。なのでドル円をトレードするより、いまはドルストレート売りのほうが簡単で、特に一番弱いAUD/USDを売るのが私のような中期的なスパンでのトレーダーには噛み合うと思います。

1時間足

1時間足は軟化してきたところで、今からは買えません。もう少し落ちそうな気配があります。このチャートで買えるポイントは、98.00を割り込んで急落してきた場合です。瞬間的にポイントaの97.70くらいまで売り込まれることがあったら、拾っておけば、4時間足はまだ堅調な状態ですからポイントbまでの反発は濃厚です。そのあとはもみ合いを経てポイントcで上に行くか下に行くかです。cから上には行き難いとは考えています。

また、落ちると考えるのなら今から売りはどうかというと、ごく短期に限ります。これから夕方にかけてぐらいまででしょうか。だいたい日本市場の流れを受け継いで落ちるのは夕方の欧州市場オープンまでです。18:00頃に98.00を割れるように急落するような展開になったら、もうそこから売るべきではないでしょう。逆に買い時になります。というように今から売るのはごく短時間ですし、売っている人は昨夜から売っているから今から売るのはもう遅いといえます。落ちるのを待ってから拾うほうが簡単でしょう。

<アドバンスドホーミングFXによる分析>

4時間足 上昇トレンド(不安定)

1時間足 トレンド転換

4時間足・1時間足共が逆行している状態。しかし、4時間足の茶色線は斜め上方向に進んでいて、まだ上昇力があります。ということは、1時間足の売りが落ち着けば買われていく展開になるだろうと予測できるので、1時間足のRSI30%あたりで買うのはいいと思います。手法としては様子見ですが、1時間足が乱高下しているとすれば、手法3を考えるような感じでアプローチでいきます。つまり、1時間足上での売り勢力が出切ったあとで買い狙いで、書いたように97円半ば〜後半あたりから買い狙いです。


※16:57
書いたように落ちてきたので97.77で拾ってみました。98.20くらいまで行ったら利食いします。

※8月28日 0:05
今日はGBP/USD、AUD/USD、GBP/JPY、AUD/JPYは朝から売りで入り、ドル円は夕方反発狙いで買ってみましたが98.00付近まで戻すのがやっとであとは落ちる展開になりました。ドルストレートがもっと下がってクロス円が落ちていくイメージでしたが、結果的にはドル円も落ちてクロス円が激しく落ちるという荒い展開になりました。GBP/USDやAUD/USDの売りはまだ継続で、クロス円の売りは0:00で利食い。ドル円は97.50で切るべきでしたが持ちすぎでした。4時間足のRSI30%まできた今から切っても仕方ないので97.20でロングを重ねて、97.50まで来たら手仕舞いとします。そこからは4時間足のポイントaをスルーする結果になっていますから、買えなくなりました。とはいえ97円台から売るのもあまり気がすすみません。

その後の4時間足

aから買いを狙ってみたが結果的には急落。ドル円はあまりこのような一方方向の急落は起きないのだが、時間の推移を見ながら切るスタイルの私にとっては、この手の急落は厳しい。現状はRSI30%でボリンジャーバンド-2σなので短期的な反発は期待できるので、買いを重ねてそのリバウンドを使って帳尻を合わすことにする。


※8月28日 12:40
一旦は反発し今朝方97.30付近まで上がったところで97.00にストップを置いていましたが、今ストップになりました。図のaを抜いたところでやはり勝負アリでした。今日は引き続きGBP/USD、AUD/USD、クロス円売りをメインにやっています。ドル円が予想以上に弱い状態なので、こうなるとGBP/JPYやAUD/JPYはかなり落ちるでしょう。

※23:53
結局図の展開になり、ギリギリロングをストップで狩られたあとに回復していきました。こういうのは日常茶飯事です。戻りとしてはこの辺りまでと考えているので(4時間足のRSI50%だし、下降トレンドラインの接点なので)97.78から売りを入れていきます。上の図のリバウンド後の戻り売り狙いです。


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| - | - | 14:06 | category: 今日の相場(主にドル円のトレードプラン) |
# 教材希望者へのご注意
私の教材を購入される方へのお知らせです。

最近サポートからの返信メールが不達になってしまうケースが多いようです。

教材を申し込んだのに案内のメールが届かない
アドバンスド・ホーミングFXの特典を申し込んだのにメールが届かない

上記のケースでは以下をご確認ください。

●申し込み時に入力したアドレスに間違いはないか
●迷惑メールボックスに入っていないか
●プロバイダのウイルス対策設定で弾かれていないか

特に最近はプロバイダの迷惑メール設定によって
自動的に弾かれてしまうことが多いようです。
その場合は迷惑メールボックスにもメールは入りません。


メールが届かない場合はお手数ですが
サポート(アドレスはサイトや購入時のメールに書かれています)までメールをください。
そちらに1日以内に返信する形でご案内しております。
または受け取り制限のかかっていないヤフーなど別のフリーメールからお申し込みください。

なお、各教材の申し込み後の確認のメールについては即時に自動返信されます。
アドバンスドホーミングFXの特典受取については
1日以内(土日の場合は翌月曜日以内)にご返信しています。

宜しくお願いします。

千草より
| - | - | 12:13 | category: 今日の相場(主にドル円のトレードプラン) |
# 【ドル円/買い】FOMCの結果によりドル買いの流れに変化
※この記事は8月22日 木曜日 12時00分頃の見解です。

ドル円は97.50付近で拮抗していましたが、昨夜のFOMCの結果によりドル買い方向に傾いてきました。

4時間足

火曜日は97.00のラインを攻めに行きましたが結局抜けられずに反転となり、昨夜のFOMCをきっかけに上昇に転じてきたように思います。しかし、今は日足の三角持合の上限ラインにあるので、売りも厚い場所です。しばらくは抵抗売りに阻まれそうですし、ここを抜けても日足はレンジ相場の様相なので、急進するというより高値圏で小動きしながらジリジリ進んでいくイメージです。

昨夜からドル円に勢いが出て来たのでタイトルは「買い」と書きましたが、個人的には元々強い円がらみのドル円を買うよりも一番弱いオージーがらみのAUD/USDを売ったほうがいいと思っています。というわけで今週はAUD/USD売りメインでやっていますが、引き続き売りで追っていく予定です。なお、ドル円は今月はじめに98.50から売っていたのは97.50で手仕舞いし、97.50と97.90のショートポジションも1週間以上スイングに切り替えてもっていましたが、FOMC前に手仕舞いとしました。ドル円は結局長い間レンジになってしまいスイングの成果はいまひとつでした。

1時間足

1時間足はMAがゴールデンクロスしてからは上昇推移を続けています。しかし、RSIの買われすぎまできたので、今から買っていくのはあまり美味しくないでしょう。買いから入るのならRSIの50%辺り(だいたい98.00)まで落ちてきたときに押し目狙いです。ただ、全体は堅調なトレンド相場でもないので、買うにしても短期的なアプローチに限ります。すでに97円台で買っているのなら、今週の週足は陽線になっているので、金曜日まではホールドしたいところです。

<アドバンスドホーミングFXによる分析>

4時間足 トレンド転換

1時間足 トレンド転換

4時間足・1時間足共にレンジブレイクしそうな流れになっています。4時間足のボリンジャーバンド+2σの現状からは売りがかぶされそうですが、もう少し上がってくるとボリンジャーバンドが拡張して上値が広がっていきそうです。ただ日足を見ると98.40に垂れ下がる茶色線があり、ここに叩かれている状態ですから、短期的に買いでついていくとしてもそのあたりまででしょう。そこからはまたもみあいになると思います。

※8月23日 15:19
99円まで急進してきました。強まるとは思っていましたが、予想より早い展開です。まあ、FOMCの結果で私のような売り手が降りたから買い手一辺倒になったのでしょう。円安といよりドル買いなので、ドル円は買い、ドルストレートは売り。クロス円はやや強い程度の相場になります。今日に強引に100円到達もありそうですし、売り狙いならまたそこからでしょう。


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| - | - | 14:04 | category: 今日の相場(主にドル円のトレードプラン) |
# 【ドル円/様子見】三角持合の拮抗状態。依然、方向性は下方向とは考えている。
※この記事は8月20日 火曜日 10時00分頃の見解です。

今日は都合により、通常より2時間早い更新です。記事は10時頃の見解です。

ドル円は狭い範囲のレンジで、三角持合の状態になっています。

4時間足

ドル円は先週末は再び弱い状態になったのですが、上昇トレンドラインに支えられて下げ渋りました。しかし、上がったところでは下降トレンドラインの圧力によって上値が重くなっていて、結局このふたつのラインに挟まれて三角持合になっています。基本的はどちらに行くかはわからないのですが、上の週足や日足はまだ下落局面ですが、下方向に行く確率が高いと考えています。

週足・日足視点からの売り狙いなら、このレンジ局面はそのまま売り持ちですが、デイトレ視点ではこの三角持合を抜けてくるまで様子見です。また、ラインを抜けた瞬間にその方向にすぐにポジションを持つのもよくありません。ラインを抜けた直後は急進しますが、すぐに揺り戻しがきます。そのあと時間が経過して、上下どちらの方向へ傾いてきたかを判断することが大切です。ホーミングFXではそのあたりの方向性は茶色線の傾きで判断します。ピンク線が傾いてきてもそこでは焦ってついていかずに、茶色線がしっかりと傾くまで状況を見たほうがいいでしょう。

まとめるとまだしばらくは97.50付近でのレンジが続くと思います。98.00を超えてきたら上方向へのブレイク、97.00を割ってきたら下方向へのブレイクにつながりやすいので、そのあたりを見極めます。

1時間足

1時間足は方向性のないレンジ相場です。ボリンジャーバンド2σからの逆張りを狙うのがいいですが、手前で大きな陰線が出て、MAがクロスしているので、上がりにくそうなことはわかります。軟調な日足も考えて、ショートでアプローチしていくのがいいでしょう。つまり、今からアプローチするのなら売り方向、ボリンジャーバンド+2σからの売り狙いです。

<アドバンスドホーミングFXによる分析>

4時間足 トレンド転換

1時間足 レンジ(安定的)

大荒れの展開から次第に落ち着いてきて、97.50付近で三角持合の小動きになっています。このあとブレイクが起るまで様子見がいいですが、4時間足がレンジなので、手法としては1を考えるのがいいでしょう。つまり1時間足のボリンジャーバンド2σからの逆張りで、少し取る程度です。1時間足のボリンジャーバンドがすぼまってくると何もできません。ブレイクを待ってから仕掛けるべきです。


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