「FX意識改革」ブログ

 2009年からFXのトレードについて真面目に解説しています。
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# テクニカル解説049 閑散した相場のときは手を出さない。仕掛けどころを探す。

この記事を書いているのは12月23日13:00時頃です。USD/JPY相場は前々記事から想定した形で動いていき、そして停滞しました。例年、クリスマスシーズンは相場は動きませんね。週明け26日から動くと思いますが、一旦調整的な下落になると考えています。しかし週半ばくらいでもう一度盛り返すような値動きはあるでしょう。なぜ、そう考えられるか4時間足だけで解説します。

 

USD/JPY 4時間足

4時間足は高値で停滞しています。RSIはまだギリギリ50%上ですが、MAはデッドクロスしました。4時間足のトレーダーとしたら、この段階で買いはもう終わりです。利食いするべきでしょう。このあとは三角持合いを抜けて下に垂れ出しているので、図のルートで落ちてきやすいです。というのも、年末に向けて利食いして年を終えようと思う人もたくさんいるからです。

 

しかし、この上の日足チャートがまだまだ元気なので、急落するたびに買い支えはあるでしょう。4時間足としてまた買うポイントは、2度目の急落地点、図の赤い矢印の辺りで狙います。一度目の急落は、すぐに回復する可能性は低く、ここから落ちると上がったところでまた売ろうとする勢力が出るため、たいてい急落というのは2回起こります。いわゆるダブルボトムを形成するわけです。急落が2回終わると、たいていはそこからジワジワ上がってくる流れになります。その再上昇が来週の半ば以降にあるのではないか?と考えます。

 

自分が買い手側なら、現状で利食い。そしてまたRSI30%まで落ちたら拾っておこうか、それまではお休みだ。これくらいのゆるい考えでいいのです。これが一番手堅いでしょう。会社も休みになったので、年末に向けてデイトレードもやりたいなのなら、崩れてきたところは売りを仕掛けていくことになりますが、売りはあくまで短期決戦。本命は落ちたところでの買い戻しでしょう。

 

なお、今はクリスマスで相場が閑散としているので、デイトレードには不向きです。年スパンで見ると、停滞する時期というのはいくつかあり、クリスマスは一番動かない場面です。このように相場が閑散する時間帯、というのは、もちろんデイトレードでもありますよね。ニューヨーク市場が落ち着いたあと、日本時間の深夜4時くらいから早朝7時くらいの間は閑散としやすいのです。相場が閑散する日や時間帯は手を出さないのが鉄則です。

 

特に閑散とする時間帯をFX業者がご丁寧に知らせてくることがあります。よくFX業者の説明では「相場の参加者が少なくなるので流動性がなくなり、値が動きやすいので注意してください」といってきます。おそらくみなさんの元にもクリスマス週の閑散相場の注意が業者からメールで知らされているはずです。

 

私が思うに、閑散した相場はそんなに急変動はしません。しかし、業者にとっては閑散相場は不都合が多いのです。相場の流動性がなくなると、スプレッドが開くのですね。そして、業者によっては「脆弱な時間帯」というのが存在します。特にカバー先が少ないような業者だと、たとえば閑散とする時間に突然スプレッドが数倍に拡大することになるのです。すると、顧客のストップラインに引っかかって強制的に損切になります。特にマイナーな通貨は要注意です。いつもはスプレッド3pipsくらいだったのに、なぜか突然それが20pipsくらいになって強制的に損切になり、そしていま見ると元に戻っている・・・ なんていうことが起こります。これは業者としても客からクレームがくるし、コンプライアンスも守れません。他の業者よりも離れた値になっていたら「ウチのシステムは弱いです」と逆宣伝しているようなものです。だから閑散とした相場のときは顧客にやって欲しくないのが実情でしょう。業者としてはスプレッドが開きすぎてどうしょうもないときは、お休みにするしかありません。だからクリスマス時期はお休みの所も多いはずです。

 

というわけで業者から「相場の変動に注意してください」というメールが来たら、注意しましょう。それは相場の急変に注意するというよりも、業者のシステムリスクに注意するということです。ご注意してくださいメールには「当社のシステムが弱いため、流動性がなくなるとスプレッドが拡大するから、お客様が損してしまいます」という意味が含まれているのです。業者にとっては自社のシステムの弱さをさらけ出すことになるので、そういう暗部を客に見せたくはないのですね。だからそんなメールが業者から届いたときは、トレードしないほうがいいでしょう。

 

話が脱線しましたが、まとめると、これから2円ほど落ちるような気配がありますが、落ちたところでは買い場になるはずです。それまで様子見ということです。

 

 

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| - | - | 13:39 | category: テクニカル解説 |
# テクニカル解説048 上昇トレンド中に+2σに到達したのなら、利食いが最善

この記事を書いているのは12月16日の2時30分頃です。USD/JPYは上昇が続き、簡単な相場になっています。

 

USD/JPY 日足

USD/JPYの日足は想定していた+2σに到達しました。ここまでくると120円が視野に入ってきますが、+2σに触れているところから新規で買うのはよくありません。115円あたりからロングしていたのなら、これだけ上がれば十分すぎますから利食いが最善でしょう。買いたければまたピンク線まで落ちてきたときに拾って1円くらいの上がりを狙うか、あるいは120円近くに来た時に売るかしたほうが優位性があります。利食いをして、また116円台くらいにロング注文を置いておくようにするのが良いです。

 

よくある欲張りな失敗は、この急騰でさらに買い増しをしてしまい、そのあと急落するというパターン。急騰したときにはどんどん買い増ししたくなりますが、買い増ししたくなったときがだいたい利食いのポイントでもあります。欲が出て買い増ししたくなったら、利食いして、1円くらい下にロング注文を置いて待ったほうが良い結果になることがほとんどでしょう。

 

まとめるとこのチャートはひとまずここまで。ロングは利食い。ここから116円台くらいまで売りを入れる手もありますが、勢いがあるので下がらないようならすぐ逃げること。

 

 

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| - | - | 02:59 | category: テクニカル解説 |
# テクニカル解説047 ジリジリと高値を更新していくチャートは買うしかない

12月18日日曜日の昼にメルマガを発行します。FX始めたばかりのかたは必見の内容ですからご参考にしてください。

 

この記事を書いているのは12月13日(火曜日)10:30頃です。USD/JPYは上昇トレンドが続き、昨日は116円にタッチしました。今朝方はまた115円を割れるような荒い値動きにはなっていますが、日足レベルとしてはまだ上昇トレンドが続いています。今日は日足だけでポイントを解説します。

 

USD/JPY 日足

 

日足のチャートは大統領選挙の日から上昇が続く形になりました。私はaからは売っていましたが、bの陽線で盛り返されたところで買わざるを得ない展開になりました。私もb後は短期トレードも押し目買いを中心にしています。週足レベルではもうひと伸び急騰したところで売りたいチャートなのですが、日足としては、b後は買える余地がまだあるでしょう。

 

前回解説したように、+2σが内側にカールしていない状態で、ピンク線に乗っている。このときは上昇トレンドが継続中です。つまり売ってはいけないということです。売りたければ、+2σにタッチした瞬間に売るか、またはピンク線を割ったら売ることです。今の値幅なら200pipsくらいはストンと落ちるでしょう。

 

ただ、このチャートはやや長い目で見れば、まだしばらく上昇トレンドは続きそうです。+2σで叩かれてもまたピンク線に拾われるだろうし、ピンク線を割れても茶色線に拾われて急反発するでしょう。

 

すでに毎年恒例のことになっていますが、12月相場は上がる傾向が強いです。クリスマスの週は相場が動きませんが、その前後で急騰していく展開はあるでしょう。そして、これも毎年恒例なのですが、年明けの1月半ばくらいからは急落することが多いのです。120円近くまで上がって、年明け後はそこから3か月くらいでまた10円くらい落ちる・・・そんな値動きを考えています。

 

それは他のトレーダーも考えているでしょう。ほかのトレーダーたちも「こんなにどんどん上昇していくのは明らかにおかしいのだが、崩れるのがわかっていても、今はその勢いには乗るしかない」という考えでやっているでしょう。上昇が続く限りは買ってきますが、ものすごい派手に急騰すれば(たとえば3円くらい一日で上がる)、そこで利食いするのが当たり前だし、なかなか上がらなくなって日足のピンクの線を割れれば、やはりそろって買い手が逃げて利食いするからガクンと下がります。そのタイミングを良く見極めることです。

 

で、その値動きを逆手にとって、派手に急騰したときは利食いが出るから売れるのだし、ピンクの線を割ったときもやはり利食いが出るから売りの余地ができるのです。買いと売りは表裏一体。値動きの裏の人間心理を良く読んでアプローチしましょう。

 

まとめると、まだ日足としては上げそうな形で、明日のFOMCを前に拍車がかかって上げていく可能性が高いと考えています。短期でも押し目買い中心でいきます。

 

ちょっと1時間でもよくあるチャートになってきたので追記を書いておきます。

 

USD/JPY 1時間足

1時間足は急落からまた押し目を拾う人が出て来てやや盛り返してきたところです。こういうチャートはよく見かけるでしょう。a前までは売りが優勢だったのですが、a後は一転して買いが優勢になりやすいのです。テクニカルとしては茶色線が水平だと抵抗力が薄いので、すり抜けやすい。また、ピンクの線に陽線が完全に乗ってくると、次のタイミングで反発しやすい。ちょっとRSI50%が今は壁にはなっていますが、これを超えると吹き上がりやすい。まあ、茶色線やRSI50%から売ろうと考えることもできるのですが、乱高下している中での売りはもともと不利ですし、日足が堅い上昇トレンドですから、ここは買い目線でいくべきでしょう。

 

となると、このチャートはまた116円を付けるような値動きになりやすいと考えられます。そのあとでまた少し下がるでしょう。なぜ、下がるかといえば、昨日の夜に高値で買って損切できずに困っていた人がやれやれと売るからです。だから少し下がるのですね。そのあとでなかなか下がらなくなると、値動きが安定してきたなと、まるで地震が収まった後の心理のように、安心してドッと買いが出るから上がるようになるのです。

 

 

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| - | - | 10:44 | category: テクニカル解説 |
# テクニカル解説046 売ったあとに下がらなくなったら、撤退して次に仕掛けるポイントを探す

この記事を書いているのは12月7日(水)の18:30頃です。

 

先月末からしぶとい値動きが続いて、USD/JPY相場は113円台でなかなか下がらない形になりました。月曜日はやや下げたのですが、そのあとしぶとい展開になってしまったため、週足レベルで持っていた売りポジションは一旦損切をしました。また仕掛けどころを探していきたいと思います。週足から見ていきましょう。

 

USD/JPY 週足

週足はボリンジャーバンドを手掛かりにаから売りましたが、そのあと勢いが収まらずに陽線が連続して出てきたので、損切をしました。5分足でもこういう展開はよくあるのですが、aでカウンターで売るのは良いです。たいていはピンク線まで下がってくれるので。しかし、下がらずにジリ上がりされたら、損切して仕掛け直す必要があります。

 

次の仕掛けのポイントしては、かつてのダブルトップのネックラインだった、bまで進んだ辺りで売るか、あるいはcまで急落したときに買うかです。週足レベルの判断としては現状から買うことはしません。すでにRSI70%に近づいていて高くなりすぎてしまったところがあるので、ここから買うのはリスクが高いのです。買いたいのなら短期トレード。下の足で買えるタイミングを見ます。

 

USD/JPY 4時間足

4時間足はRSI50%がサポートラインになり、そこに支えられて盛り返している展開になっています。aの場面で割れそうな形になったのですが、ギリギリで持ちこたえて跳ね返しました。このことから底は堅くなり、もうひと伸びありそうな展開になりました。ボリンジャーバンドも収縮しているので、今夜くらいにグーンと伸びる展開もありそうです。買い手としては、茶色の線やRSI50%を根拠に買っていくのですが、RSI70%に来た時は、買い手が利食いするために売りがくるので、そのタイミングではやはり利食いでしょう。RSI70%までくると、1円くらいは落ちる展開にもなりますから、ここからの買い手はあまり粘れません。勢いが出て来たら半日ほどポジションを持って、上がったらすぐに利食いするのを心掛けることになります。

 

まとめるともうひと伸びありそうな展開になりましたが、大きな足からはその急騰を待って叩きたい。反対に小さな足からは115円台に乗ってくるような展開になりそうなので、勢いが出てきたときに短期で買いたいというチャートになっています。

 

日足書き忘れていたので追記しておきます。

 

USD/JPY日足

ピンクの線に支えられて高値でもみ合いが続くと、+2σまで空間ができます。このとき+2σの線がまだ内側にカールするように向いていないのならば、上昇トレンドが継続中と判断することができます。この状態で吹き上がると、+2σに触れるまで一気に相場が動きやすくなるのです。

 

 

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| - | - | 18:37 | category: テクニカル解説 |
# FX上達のヒント 己の「欲」との距離感を大事にする

コラムご無沙汰でしたが、FXをはじめたばかりのかたもよく見にきていただいているようなので、

また週に1度くらいは更新していきたいと思います。

 

今日はトレードで勝てるようになるための道のりについて話しましょう。

 

トレードで勝つには、段階があると思います。


トレード初めたころは、熱意も欲も強いですから、誰だってのめり込みます。
しかし、その欲のせいで大損を何度も繰り返すでしょう。
それは仕方ありません。通過儀礼というものです。


その次に相場で勝つために知識を蓄えようとします。
いろいろなトレード本を読んで情報収集をしていく。
いろんなテクニカルや手法を試してみる。

 

これは絶対に必要なことで、熱意がなければできないことです。
しかし、知識を積んでもまだ欲が強いから勝てないでしょう。

 

これも仕方ないことです。やはり通過儀礼というものです。

そんなことを数年やっていると、損の額も大きくなってきます。

 

やがて、他に興味を見つけたり、相場への熱意も失われてくるでしょう。

「トレードで大金を儲けようなんて馬鹿なこと考えていたなぁ」

と、ある意味諦めの境地に至ったときに、金欲は薄れているはずです。

 

とても皮肉なことなんですが、そう思ったときこそ、
相場といい距離感、いい関係になっているものです。

この状態でトレードをやると不思議に勝つことができるのです。

 

相場で勝つためには、熱意をもって知識を吸収したあとは、
その熱意が冷めるのを待つ。その工程が必要不可欠。

刀を作るには、鉄を熱いうちに叩いて、あとは冷水で冷やす必要があるのです。

 

トレードもこれと同じで、知識と経験を得た上で、欲が薄れると、
以前よりも冷静に周りの物事が見えるようになります。

 

私のような凡人トレーダーは、大損を繰り返したあげく、
やっと相場から一歩引いて付き合えるようになりました。
客観的に相場を見ることができるようになったのです。

 

 

また、これは恋愛とも同じかもしれませんね。

恋愛というのは、互いの欲を押し付けるようなものです。

 

誰しもこういう人と付き合いたいとか結婚したいとか、
理想の相手を見つけようとする。

 

でもそれは、結局は相手のことを何も考えていない、
ただの自分の欲でしかありません。一目ぼれなんていうのはエゴの極地でしょう。


「この人と付き合えば・・・幸せになれる!」

 

それは、

 

「トレードをやれば・・・儲けられる!」


この図式とまったく同じなのです。

 

「・・・」のところには、自分のとんでもなく強い「欲」が介在しています。
己の欲で現実が見えておらず、事実が捻じ曲げられているのですね。


恋愛しているときは、のめり込んで距離感を詰め過ぎて失敗ばかりするでしょう。
でもやがて、年月が経ったときに、自然体に付き合えるようになるはずです。

 

自分の欲が薄れていったとき、皮肉にも理想的な関係が築けるということです。
それは人も相場も同じなのだと思います。


とはいえ、欲が全部悪いというわけではありません。

恋愛にしろ相場にしろ、最初は強烈な欲の力が必要なのです。
欲は、いろいろなものを学び行動しようとするきっかけになるからです。

 

最初は熱意をもって、相場に挑む。
そして、失敗をたくさんする、たくさん損をする。

 

次に損を避けるために知識を蓄えようとする。

そして、それをやっても勝てないことを知る(なぜなら欲が強いままだから)

 

ここまでがステップ1です。

 

ステップ2は、欲が冷めるまでを待つ。欲を知識と経験から分離させる。
ここではしばらくトレードから遠ざかることも必要でしょう。


つまり、知識と経験を蓄えた上で、欲が薄れれば、
自然体でトレードができるようになるということです。


具体的にトレードでどんな心理的変化が起こるかというと、


・レバレッジを上げてトレードしなくなる
・損切や利食いに欲が絡まなくなり、スムーズにできるようになる
・相場が急変動しても一喜一憂をしなくなる

 

このような変化が訪れるのです。


手っ取り早くそうなりたいのならば、トレードが自分のすべてというより、
ちょっとした大人の嗜み程度でやろうとしたほうが、
この心理状態になりやすいものです。

 

競馬をやるにしても、毎週末競馬場に通って、
有り金全部をかけるようなのめりこみの人はいい結果になりません。

 

20代は競馬にかなり熱中したけど、結局勝てなかったから、
40代の今は、小口に賭けて楽しませてもらっているよ。

 

というような、
過去に知識と経験を蓄えた上で、現在一歩引くことができている人の方がいい結果が出る、
いい付き合いができているということです。

 

トレードもこのように、いい距離感、いい関係でいられるようにしたいものですね。

 



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